卒業のシーズンにかかる曲は感動的で、これまでの学校生活を振り返り、思わず涙がこぼれることがあります。
卒業ソングは時代とともに数多くの様々な曲が登場しています。
ここでは、今どきの泣ける卒業ソングや、過去から今でも愛され続ける卒業曲をご紹介しましょう。
最後まで見て下さいね♪
今どきの泣ける卒業ソング
学生時代の思い出や別れ、新たな一歩を踏み出す感情を表現したものばかりです。
卒業ソングは世代を超えて愛され続けており、新たな卒業生たちにも心に響く楽曲が生まれています。
これらの曲は卒業や別れ、新たな一歩を踏み出す瞬間にしみる感動的なメッセージが込められています。どれも感慨深い歌詞と美しい旋律が学生たちの心に響くことでしょう。
卒業の日にぜひ聴いてみてください。
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今どきの泣ける卒業ソング
・3月9日(レミオロメ)
・卒業 (あいみょん)
・さくら (森山直太朗)
・YELL (いきものがかり)
・栄光の架け橋 (ゆず)
・奏 (スキマスイッチ)
・また逢う日まで (平井大)
・サヨナラの意味 (乃木坂46)
・旅立ちの日に・・・ (川嶋あい)
・青春フォトグラフ (little glee mons)
・115万キロのフィルム(Official髭男dism)
・証 (flumpool)
・友 〜旅立ちの時〜 (ゆず)
・贈る言葉 (GReeeeN)
・空も飛べるはず (スピッツ)
・卒業 (コブクロ)
・道 (EXILE)
・卒業 (ZONE)
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卒業ソング昭和からの定番曲
これらの曲は昭和の頃にリリースされ、今でも多くの人たちに愛され続けています。
昭和の独特な雰囲気と、切なくも懐かしいメロディが、聴く人たちの心に感動と共感を呼び起こすことでしょう。
特に「なごり雪」や「卒業写真」などは、卒業シーズンになるとよく耳にされ、多くの人たちに愛され続けています。
昭和の卒業ソングは、時代を超えて色褪せない美しさを持っていますね。
・なごり雪 (イルカ)
・卒業写真 (荒井由実)
・卒業 (尾崎豊)
・春なのに(柏原芳恵)
・卒業 (斉藤由貴)
・じゃあね(おニャン子クラブ)
・贈る言葉 (海援隊)
・卒業 (菊池桃子)
・卒業 (コブクロ)
・思い出がいっぱい(H2O)
合唱で良く歌われる卒業ソング
合唱で良く歌われる卒業ソングです。
子供達の歌声が涙を誘いますよね <泣>
・BELIEVE
・贈る言葉
・仰げば尊し
・蛍の光
・旅立ちの日に
伴奏の進行がカノン進行っていういわゆる合唱曲とかによく使われる進行がMemoriaにも使われているんで卒業式の歌と似てるんですよね。
ちなみに有名曲だと合唱曲のBelieve、ZARDの負けないでなどもこの進行が使われてます。 pic.twitter.com/3Zt8yH5v2H
— Yutamen (@Yutamenmen) January 11, 2024
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まとめ
卒業シーズンに流れる思い出の曲は時代やジャンルによって様々です。
JPOPやアイドルの曲、合唱曲など、多彩な選曲がありますが、それぞれが卒業や別れ、新たなスタートに対する感動や思い出を表現しています。
これらの卒業ソングが持つ共通点は、その曲を聞くだけで当時の懐かしい記憶や感情が鮮明によみがえり、思い出深い瞬間を想起させてくれることです。
音楽の力は、人々が共有する感動や経験をより深いものにし、大切な思い出の一部として残ることがありますね。
では、最後までご覧いただき有難う御座いました🎵