貧乏暇あり 気の向くままに

給食を食べきれない子供。家庭でもできる工夫はどんな事?

給食を食べきれない子供。家庭でもできる工夫はどんな事?

子どもの給食にまつわる悩みは多いと思います。

給食を食べきれずに残していると聞くと、

「ウチの子は栄養摂れてるの?」

「毎日無理をして食べているんじゃないか・・・」

と不安になりますよね。

 

でも大丈夫ですよ!

もし給食を食べきれなくてもそんなに問題はありません。

 

食べきれない場合は、以下のこんな方法で乗り切りましょう!

 

 

では給食を全部食べ切れなくても大丈夫な理由と、

給食の苦手を克服する家庭での工夫を紹介していきます。

 

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給食を食べきれなくても大丈夫な理由って?

給食を食べきれない場合ははじめから無理に

全量を食べようとしなくても大丈夫です。

 

 

この方法で子ども自身が食べる量を調整しましょう。

 

給食はその年齢に合った必要な栄養量を考慮し、

1人前の盛り付け量が決まっています。

 

もちろん男女や体格の差によって正確には

必要な栄養量は違ってくるため、

あくまでも1人前の量は“目安”となりますが、

自分が食べるべき1人前の量を知っておくことは

子どもにとっても大切なことです。

 

半分以上残すなど、あまりにも食べていない場合は

栄養が足りていないことも考えられますが、

おおむね8割9割食べれているなら問題はないでしょう。

 

盛り付けられた量を食べきれない場合、

事前に量を減らすなどして

自分にとっての適正な量に調整することは

食育の一環としてとても大切になってきます。

 

そもそも給食ってどのくらいの栄養が摂れるものなの?

1日3食と考えた時に、学校給食では

1日に必要な栄養の1/3が摂れるように

献立が作成されています。

 

さらに、成長期に必要だけども不足しやすいカルシウムは、

1日に必要分の1/2が摂れるようになっています。

 

給食に必ず牛乳が出てくる理由は、

1/2日分ものカルシウムを摂取するためだったんですね!

 

参考:文部科学省 児童又は生徒1人1回当たりの学校給食摂取基準

 

給食が苦手な子供その理由と対処法は?

子どもが給食を苦手に思う理由として、

 

  1. 嫌いな物がある
  2. 食べる時間が短い
  3. 量が多いと感じる

 

などが多いようです。

 

ではそれぞれの苦手な理由に対する対処法を

みていきましょう。

 

①  嫌いな物がある

子どもにとって給食は楽しみだと感じることが多い時間。

ですが嫌いなものがあると、それだけで憂鬱になることも・・・。

 

献立表などを見て、もしも嫌いなものがある場合、

無理にでも食べるように促したりせずに、

「少しだけでも食べてみようか」

と、優しく声かけをしてあげましょう。

 

また嫌いで食べないからとその食材を使わないのではなく、

家庭でも嫌いな食べ物を定期的に食卓に並べて、

苦手にトライする機会を作ってあげましょう

 

②  食べる時間が短い

小学校低学年の間は、時間の配分が難しく、

時間内に給食を食べるということが

うまく意識できません。

 

また、給食の準備や片付けにも時間がかかり、

食事の時間が短くなってしまうこともあるようです。

 

そういった場合は家庭でも時間で区切って、

給食時間と同じ30分程度で実際に食べきる練習を

してみると良いでしょう。

 

時間配分については、学年が上がるにつれて

子ども自身が掴んでいくものかと思いますが、

給食の流れに早く慣れるための練習として

家庭でも時間で区切ってみるのはおすすめです。

 

③  量が多いと感じる

すでに満腹になっていて量が多いと感じる場合は、

配膳時に少なく盛ったり減らすなどして、

あらかじめ量を調整しておくと良いでしょう。

 

そうすることで、自分の適正量がどのくらいの量なのか、

子ども自身が理解できるようになっていきます。

 

もしも、家庭での食事が各自大皿から取り分けるスタイルなら、

子どもが1人前の量を確認するためにも、

各自一人分に盛り付けるスタイルに変えてみるのもいいでしょう。

 

困ったときは先生にも協力してもらいましょう。

子どもが給食を苦手とする理由は様々です。

 

中には家庭内の工夫だけでは解消されないことも

あるかと思います。

 

どうしても学校側にも協力やサポートが必要な場合は、

迷わず相談しましょう。

 

こうやって給食を克服した!家庭でもできる工夫は?

給食を苦手とする子どものために

ママパパたちが家庭で実践した工夫を紹介します♪

 

給食の食器がワンプレートになっているので、家でも真似して盛り付けてみたら、苦手意識が少しなくなったように思えます

食事は見た目もとても重要ですよね。

同じ内容のものでも、お皿やカトラリーを変えるだけで

食に対する意欲が変わってきたりします!

 

学校では配膳係にまわることもあるので、トレーも用意してテーブルまで運ぶ練習をさせました。

お皿に取り分ける作業が苦手で、

給食の時間が嫌になる子どももいます。

家庭でも盛り付けや配膳の練習をしてあげると

いいかもしれません。

 

給食についての会話を増やすことで、嫌いな物もこの味付けなら食べれた!など、あらためて知ることができた。

ママパパが献立表を把握しておくことは大切です。

味付けや料理の組み合わせや行事食など、

家庭での献立のヒントになることも多くあるので、

毎月目を通すようにしておくといいでしょう。

 

まとめ

給食を食べきれない場合の対応や家庭での工夫の仕方が分かりましたね!

最近では給食ハラスメントも問題視されているため、

“全部食べないとお昼休憩なし”や“居残り給食”などは

減ってきているようですが、様々な理由から給食を苦手とする

子どもは多くいるようです。

 

家庭内だけでなく学校側にもサポートしてほしい時は

「こんなことで・・・」と思わずに、迷わず相談しましょう。

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