10月10日放送のTBSの「マツコの知らない世界」は、「チーズケーキの世界」です。
今回、このチーズケーキの世界を紹介してくれるのは、年間450個以上のチーズケーキを食べる女子大生でチーズケーキマニアの「新原 凪紗」さんです。
この「新原 凪紗」さんは一体どんな人なんでしょうか?
また彼女がおすすめするチーズケーキのお店とその商品について調べたので
最後まで読んでね~♪
チーズケーキの世界を紹介する「新原 凪紗」さんって誰?
チーズケーキの世界を紹介する、「新原 凪紗」さんとはどのような人物なんでしょうか? 「新原 凪紗」さんのプロフィールは以下の通りです。
氏名: 新原凪紗(にいはらなぎさ) 生年月日:2002年?(非公表) 年齢:21歳 職業:大学生・アンバサダー・インフルエンサー 資格:チーズ検定取得 好物:葡萄、チーズ、チーズケーキ、抹茶 インスタ:https://www.instagram.com/na.cheese_sweets/
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新原 凪紗さんは、チーズケーキ、チーズ、抹茶、葡萄が大好きな女子大生で、年間450個以上のチーズケーキを試食しています。
そして、彼女の情熱が高まり、チーズ検定を取得し、現在は大学生としての生活の傍ら、チーズケーキマニアとしてもチーズケーキアンバサダーとしても活動しています。
新原さんは現在、チーズスイーツを探求した専門店「ウメダチーズラボ」のアンバサダーを務められてます。
チーズケーキの歴史と種類は?
チーズケーキの歴史
チーズケーキの歴史は古く、紀元前776年の最初の古代オリンピックでギリシャ人アスリートたちに提供されたと言われてます。ギリシャのチーズケーキをヨーロッパ中に普及させたのは古代ローマ人ですが、現在のチーズケーキとは味も見た目も異なっていたようです。
現代のチーズケーキは、ポーランドからの移民が持ち込んだレシピを元に、アメリカで出現しました。1872年には、フランスのチーズ、ヌーシャテルを再現しようとしていた牛乳屋が、クリームチーズを新たに開発。
日本では、1980年代ころから焼いたチーズケーキが、調理パンや菓子パンのように売られ始め、現在も色々なケーキで販売されています。
現在では、高級なデザートとしてレアのチーズケーキが、レストランや喫茶店で食べられるようになり、一般的なスイーツとして定着し、進化し続けています。
チーズケーキの種類
チーズケーキは、チーズを使った洋菓子のひとつで、大きく分けて、温製のベイクドと、冷製のレアに二分されます。
温製のベイクド
オーブンなどで焼いて仕上げた物をベイクドチーズケーキと呼びます。 1990年代頃まで国内では土台を使わないものが主流でしたが、近年ではパイ皿に敷いたサブレ生地や砕いたクラッカーなどの土台にチーズケーキ生地を流しいれたものが主流となっています。
ベイクドは焼いて作る為に、普通の焼き菓子同様、常温で保存が利くと思われがちですが、実は低温保存が原則です。常温で放置すると生地が融けてプリンのようになってしまいます。この性質を生かした商品がバクスチーズケーキです。も一部で売られています。
冷製のレア
レアチーズケーキは火を通さずに、クリームチーズなどに生クリームを混ぜ合わせたものを冷やし固めたものです。
クッキーを砕いて作っト生地を土台に敷くこともあります。またフィリングだけをババロアやムースのようにグラスに盛る「グラス・チーズケーキ」もあります。 近年ではガーゼで包んで販売するものが登場しています。
新原さんがおすすめするチーズケーキのお店と商品は?
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